梅雨の合間の晴れ間を淡く照らす灯台と、一緒に夏を待ってます。
最近、職場の近くの公園を発見したんですが、草原があって近くに大きい川がながれている場所です。昼飯を即食べて、その公園でごろりころがり、音楽聴きながら風と太陽を感じている時間がかなり”いい時間”です。
”いい時間”って本当にふいに流れてくるんですよね。未だに忘れられないのは、
大学生のとき、ベットの上にだらっと転がっていると、開けていた窓からふわーっと風が入ってきたのを五感で感じた瞬間です。そのいい時間のまま、漁港まで、マグロの切り身を買いにいってハワイ料理のポキを作ったのを覚えてます。